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Dアダン

先日、とても興味深い人物の映画を観た。
恵比寿ガーデンプレイスの
写真美術館の映画館で上映されている
「アダン」と言う映画だ。
http://www.adan-movie.net/

恥ずかしながら、この主人公の画家を知らなかった。
こんな純な人がこの世に居たのかと
驚きと羨望でいっぱいだ。

「田中一村」いわば変人だ。
でも、それを貫けたのも幸せなことだし。
信念を持って生きていける事も幸せな事だ。
絵を描く事の才能が有ったからこそ
奄美での彼を周りが温かく包んだし、
絵への自信が一般世間との断絶になってしまった。
金銭的欲望の全く無い人は幸せだろう。
でも、製作的欲望のある人はもっと幸せだろう。
田中一村はそういう人だと思う。
この映画で
主人公を演じていたのは
画家でもある俳優の榎木孝明さんだ。
彼以外には考えられない配役だと思う。
いつも静かな弁護士役等が多い彼だが、
晩年の一村はその人自身のように見えた、物凄い熱演だった。
役つくりに多分10キロぐらい痩せたのだと思う。
ガリガリで目だけがギラリと光っている老人を
良く演じきっていた。
榎木さん榎木さん

一村実際の一村

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